夏はすぐそこ！３ヶ月先の繁忙期の集客を楽にして♪ そして一気に売上を高める！！日本にまだ出回っていない戦略を学ぶ Facebook広告活用セミナー

夏はすぐそこ！
３ヶ月先の繁忙期の集客を楽にして♪
そして一気に売上を高める！！

日本にまだ
出回っていない戦略を学ぶ
Facebook広告活用セミナー

５月１６日（水）13:00~17:00
満席になりました！

５月２７日（日）13:00~17:00
増席分受付中です！

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次の繁忙期に
集客を楽にして♪
売上げを一気に上げる
秘策とは！？

年度はじめの忙しさもひと段落。
次の繁忙期にかけて準備しなきゃ～
なんて思っている方も
多いのではないでしょうか？

じゃぁ次の繁忙期っていつ？

そう、
多くの商品・サービスにとって
繁忙期は夏！

夏休みがあるから
旅行に行きたくなりますし

そうすればガイドブックも売れるでしょう。

日焼け止めも
水着に備えての美容関係も
活発になりますし

暑くなって料理をしたくないと
思う人が増えれば
食べ物・飲み物関連も
売り上げがアップ！

まとまった時間をとって
新しいチャレンジ！と思う人も
いるでしょう。

実際、６月よりも７月にかけて
検索ワードが多様になり
人々がいろいろな商品やサービスに
関心をもつようになることが
分かっています。

だから夏までにしっかり準備をすれば
集客が楽になり、その上
売上げを今まで以上に
上げることが可能ですし

ここでヒットルートを
作ることができれば
その後も集客が簡単になります♪

では個人起業家が
集客を楽にして
売上げを上げるには何をすれば
良いでしょうか？？

元研究者
元翻訳者
異色の経歴のマーケッターが
目指す世界とは？

個人起業家として仕事を始めると
自分の商品やサービスには
自信があっても

最初に躓くのが
おそらく”集客”。

私自身もフリーランスで
仕事を始めた直後は
”集客って難しいな”
と感じていました。

けれども上手くいっている人を
研究していったところ、
あることに気がついたんです。

それは、
上手くいっている人はみんな
海外発の情報を参考にしている
という事実！

え！？そうだったの！？
日本語で検索したんじゃダメなの？

私、
元研究者
元翻訳者
現役個人起業家。

調べるの大好き
英語もできます
集客情報、超必要。

ということで、

去年のある時期
３ヶ月ほどかけて
海外（主にアメリカ）の
マーケティング情報を
ひたすら研究しました。

その結果！

日本との情報差が一番あって、
（というか日本での情報が少なかった）
個人が最も取り入れやすそう！
と感じたのが

facebook広告
だったんです。

そこで次に
アメリカでうまくいっている方法が
日本でも通用するのかを
実践していくことにしました。

海外の成功事例は
本当に日本でも使えるのか？
試してみました！

英語と日本語の違いはあっても
購買心理に違いはない！？
それともある！？

海外の成功事例を研究し
日本でも効果が出るのか
実際に試してみた中で

結果が出て、
誰でも簡単に取り入れられることを
３つ、紹介しますね！

その１

＊取り入れたこと
フェイスブックページの名前に
分かりやすいベネフィットを入れる

参考にした海外事例

私が作成したもの

結果

単なる個人名、
単なる会社名が書いてあるよりも
どんな人なのか
どんな会社なのかが分かった方が

適切なターゲットに届くのは
当然ですね！

ここにキーワードを入れたことで
内容に興味をもたれての
ご登録・お問い合わせがありました！
そうなると、当然成約率も上がります。

ページ名は「いいね」が
２００を超えるまでは
変更できますので
是非、しっかりと考えてください！

その２

＊取り入れたこと
クリックボタンを画像に書く

参考にした海外事例

私が作成したもの

結果

画像の中に
ボタンを書いたものは
同じコピーの広告の中で
もっともクリック率が
高くなりました！

文字が増える分、
注意が必要なのですが
（文字量に制限があります）

それをクリアできれば
とっても簡単で良い方法です！

その３

＊取り入れたこと
カルーセル広告

参考にした海外事例

私が作成したもの

結果

カルーセル（コマ）ごとに
異なる小冊子の広告を入れて
出稿して見たところ
反応の良い小冊子が分かりました！

そこで、その小冊子のみの
広告を出したり、
その小冊子をホームページで
目立たせるなど
そんな風に活用することができています。

Facebook広告だけでなく
その他のメディアで活用できる
データが少額で取れるのも
Facebook広告の良いところです！

簡単に工夫できる
Facebook広告。
けれども肝心なのは
本当に売り上げにつながるのか？
と言うところ。

そこで
実際に取り入れた方の
感想をお聞きください！

ヒット広告を作り、
集客の自動化に成功！

私、大谷奈緒美による
フェイスブック広告のサポート受けて、
ヒット広告を作り上げ、
集客の自動化に成功した
個人起業家の方より
メッセージを頂きましたのでご紹介します！

フォーカスリンク主宰
フォーカスメソッドナビゲーター
山崎昌弘さん

〜〜前略〜〜

最初の打ち合わせの翌日には
配信をスタートしてもらえ、
その後も状況に応じてスピーディに、
かつ、丁寧に対応してもらえました。

結果的に、
広告から個別相談に
来てくれた方の
成約率は７０％と、

理想のお客様に出会うことができ、
広告からの売り上げが
約３５０万円、
１２月は月商７１４万円と、
目標を大幅に上回って
達成することができました！

広告がなければ目標に
達成できなかったと思うので、
本当にお願いして良かったです。

また、大谷さんが作ってくれて
反応が良かった
広告の画像やコピーは、
僕だったら
作れなかったものだと思うので、
日頃の研究やデータ分析に
優れているのだなと感心しました。

セミナーでは
どんなことが
学べるの？

今回の

夏はすぐそこ！
３ヶ月先の繁忙期の集客を楽にして♪
そして一気に売上を高める！！
日本にまだ
出回っていない戦略を学ぶ
Facebook広告活用セミナー

は、以下の
３ステップで進めていくことで、
４時間後にはあなたも売り上げに
直結する広告を出すことができる
ようになっている・・・
そんなセミナーです！

Step1

まずステップ１では、

・そもそもフェイスブック広告とは？
・フェイスブック広告が可能にする
集客の自動化

についてご紹介します。

集客に翻弄されるのはもう嫌！とはいえ、
そんな自分の悩みがフェイスブック広告で
解決するのかは分からないな・・・。

そう思われている方にも、
フェイスブック広告を起点とする
集客自動化の仕組みに
「そんなことができるんだ！」と
ワクワクした気持ちになってもらえる
内容になっています。

Step2

ステップ２では、
広告画像の戦略について説明します。

広告としてよく目にする画像ですが、
この隅々に戦略が隠されています。

また、基本的なことではありますが、
広告には守らなくてはならない
”ルール”があり、
これを守らないと配信されません。

そこで、ステップ２では、

・フェイスブック広告のルール
を説明した後、

広告画像の
・どこに戦略が隠されているのか
・売り上げに直結する
ポイントはどこなのか
を解説します。

また、
・こんなのが好反応！？成功事例と失敗事例
を研究や実際の運用から紹介します。

ぜひ、
「自分が広告を出すとしたら・・・」を
イメージしてください。

Step3

ステップ３では実際に
手を動かしていただきます！

どんな戦略を立ててどんな広告を作るか！？
そこが知恵のつかいどころ！

とは言っても、
細かい設定などを
自分だけのために覚えておくのは
難しいですよね。

そこで、
広告を配信するまでにやることを
リストアップした
広告設定チェックリスト
画像作成用テンプレートを
ご用意していますので、
これを見ながら実際に
手を動かしてみましょう！

可能であれば、是非、
パソコンをお持ちください！

そして、
作成した広告画像を参加者全員で見て
フィードバックしたいと思っています。

あなたが作った広告が
ついクリックしてしまう、
相手の心を動かす
広告になっているか？
配信前にこの場で検証
することができますよ＾＾

＊＊参加特典＊＊

セミナーに参加して頂き、
その後、
ご感想をいただけた方には、
広告の設定からランディングページの
作り方までを網羅した
広告設定チェックリスト
そして画像作成用テンプレートを
プレゼント致しております。

ご自身で広告を出す
あるいは誰かに運用を依頼する場合に
ご活用ください。

セミナーに参加して
くださった方の声

フェイスブック広告の基礎的な知識を、たった数時間で全て網羅して教えていただきました。しかも、英語が得意という大谷さんの特技を生かされ、まだ日本では入手することのできない、最先端の情報も惜しみなく教えていただき、全く白紙の状態で参加した私が、セミナー終了時には、今すぐにでも広告が出せるような状態に！密度の濃い講義と直接のアドバイスはすごすぎます！（石澤和子さん、30代、発達科学コミュニケーショントレーナー・臨床心理士）

弊社は広告費にかける費用割合が大きくもっと効率的な広告を探していました。価格サイトでは見つけてもらえない自社の強みをお客様に知ってもらうにはFacebook広告に可能性があると考え、その王道を知りたかったので、このセミナーに参加しました。自分を（自社を）もっと鋭角に知りたい人は参加すると良いと思います。（Tさん、60代、会社経営）