フェイスブック広告の良いところ、
それは
素人でも
素人だから
作れる広告がある、
というところです。
テレビのCMを思い出してみてください。
テレビというのは
放送されている番組自体が
プロのプロデューサー、
プロのカメラマン
プロの出演者
高級機材
で作られていて、
その途中に出てくる
コマーシャルも
こちらも全部プロによる
非常にグレードの高いものです。
画面も年々大きくなっているので
解像度が高いことも欠かせません。
一方のフェイスブック広告は・・・
ユーザーが見ているフィードに
上がっているのは、基本的に、
友達、つまり素人が撮った
食事や風景などの写真で
ユーザーの85%が
スマホという小さい画面で
見ています。
そんな中に入っていく広告は、
プロ!と一目で分かるような画像よりも
素人っぽさのある画像
解像度がすごく高いことは
必ずしも必要なくて、
パワーポイントかキーノートで
編集した画像
で十分、広告として配信できます。
むしろ、そのような画像の方が
好まれるとも言われています。
これって画期的なことです!
その上、反応が数字で表されますから
例えば、
綺麗な画像vs素人画像
で反応を見たり、
同じ画像でコピー違い、
の反応を見たり、
そんなテストが
次々に
小予算でできるのです。
そうは言ってもやっぱり
センスは必要じゃないの?
と思われる方は、ぜひ
近日公開予定の
小冊子をご覧くださいね!
センスではないことが
お判り頂けると思います^^
それでは!
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